産学共創大学院プログラム部門産学共創大学院
プログラム部門

産学共創大学院プログラムは、新たな知の創造と活用を主導し、次代を牽引する価値を創造するとともに、社会的課題の解決に挑戦して
社会にイノベーションをもたらすことのできる博士人材を育成します。国内外の企業及び研究機関との共創による教育を行います。

プログラム紹介

プログラム名称 未来型医療創造卓越大学院プログラム未来型医療創造卓越大学院プログラム
コーディネーター 医学系研究科・教授 中山啓子
プログラム概要 我が国は超高齢少子化社会を迎え、健康や医療に対する社会のニーズは急速に転換しつつあります。超高齢少子社会が求める未来型医療を担う卓越人材には、医学に加え経済学・心理学などの文理融合の発想を基盤に、医療やヘルスケアの新たな価値やシステムを想像し創造できるコンピテンシーが求められます。
本プログラムでは、人生100 年と言われる超高齢者大国で人々が生涯にわたり自立し健康で幸福に生きる社会構築のため、東北大学が提唱する未来型医療 "Future Medicine supported by Data Science, Technology and Society (DTS)"(データ科学・技術・社会インフラにより健康・予防・治療を実現する医療)を牽引する人材を育成します。未来型医療を開発し迅速に社会実装することで、高齢者を含む全ての人々にとって効率的であり優しい社会づくりに貢献します。
URL https://www.fmhc.tohoku.ac.jp/
プログラム名称 人工知能エレクトロニクス卓越大学院プログラム人工知能エレクトロニクス卓越大学院プログラム
コーディネーター 工学研究科・教授 金子俊郎
プログラム概要 Society 5.0の実現にあたっては、「ソフトウェア層」単独ではなく、良質なデータ創生の基盤となる「ハードウェア層」との融合を図る必要があります。しかし、現在の大学院教育ではアルゴリズム(ソフトウェア層)やデバイス(ハードウェア層)のそれぞれに特化した研究教育が主流であり、さらには大量データの高速処理を実現するための「アーキテクチャ層」の研究開発が手薄であるという課題があります。
本プログラムでは、その課題解決のため、『人工知能エレクトロニクス』ともいうべき「人工知能スピンデバイス(ハードウェア層)」、「人工知能データ科学(ソフトウェア層)」、「人工知能プロセッサ(アーキテクチャ層)」のあらゆる技術層とフィジカル空間からサイバー空間に渡るあらゆる空間を見通せる『俯瞰力』を習得させ、さらに産学連携・社会連携を意識して「社会課題の解決」と「新たな価値の創出」を実現する『実践力』を養うことで、異分野技術を巻き込み「継続的イノベーション」を起こすことができる卓越した博士人材を育成します。

※Society 5.0とは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)。狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。(内閣府)

URL http://www.aie.tohoku.ac.jp/
プログラム名称 変動地球共生学卓越大学院プログラム変動地球共生学卓越大学院プログラム
コーディネーター 理学研究科・教授 中村美千彦
プログラム概要 変動帯に位置する我が国は災害大国であり、近年も深刻な地震災害や噴火災害を経験しました。東北地方太平洋沖地震以降、プレート運動による力の加わり方が大きく変化し、日本列島は以前とは異なる振る舞いを始めています。長期的な気候変動に伴う気象災害のリスクの高まりも顕在化してきました。
これらの自然災害はもとより、環境・エネルギー問題、原子力安全、資源の安定供給など、現在の日本社会には、地域や産業に拘わらない共通・複合したリスクが存在しています。安全・安心で持続可能な社会を構築していくために、これらの環境要因と社会・経済的な要因が複合したリスクに対応できる人材を育成することが喫緊の課題となっています。 本プログラムでは、幅広い研究科にわたる文理融合教育、民間企業・団体や研究機関との協働による問題解決型の実習、海外の連携機関と連携した国際的に卓越した教育を通じて、俯瞰力・コミュニケ―ション能力・実践力・倫理観・国際性・探求力・リーダーシップなどの多角的能力を身につけた博士人材を、幅広いセクタに輩出していくことを目標としています。
URL https://www.syde.tohoku.ac.jp/

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