大学院改革推進センター大学院改革推進センター

大学院改革推進センターは大学院学生に対する共通教育、キャリア形成支援及び
学修・研究専念環境整備に関する全学的な取組の企画・立案及び調整等を行います。

大学フェローシップ創設事業

令和3年2月、東北大学は文部科学省補助事業「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」に採択されました。本事業は、研究に対する意欲を有し、将来の我が国の科学技術・イノベーション創出の重要な担い手となる博士後期課程進学者に対し、研究専念支援金と研究費からなるフェローシップの支給と、博士後期課程修了後に安定的で研究に専念できる環境を提供できるポスト確保に取り組む大学に対する文部科学省補助事業です。

 東北大学は、在籍する優秀な博士学生に研究専念支援金(月額18万円)及び研究費(年額34万円)を支給することにより、学術研究に専念できる環境を提供し、研究力の向上に寄与します。

取組名称:東北大学高等大学院
博士学生フェローシップ

支援人数:120名(学年)
 ・レジリエント学際科学分野     40名
 ・情報・AI・スマートシステム分野 30名
 ・量子・スピントロニクス分野    20名
 ・物質・材料科学分野        30名

申請資格

フェローシップを受給することができる者は、当該研究分野において優れた研究能力を有し、研究に専念する強い意志を有している者で、次の各号に掲げる要件のいずれにも該当する者とします。

  • フェローシップ受給開始時に東北大学の大学院博士課程後期3年の課程の1年次(在学月数12ヶ月未満)、または、医学履修課程、歯学履修課程及び薬学履修課程の2年次(在学月数12ヶ月以上24ヶ月未満)に在籍していること。ただし、社会人入学者は除く。
  • フェローシップ受給開始時に30歳未満であること。ただし、臨床研修を課された医学系分野に在籍した者については、33歳未満とする。

なお、次に掲げる経済的支援等を受けている者は、フェローシップを受給することができません。

  • 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けている者
  • 東北大学及び他機関からの奨学金等を受給している者
  • 東北大学産学共創大学院プログラムの教育研究支援経費を受給している者
  • 独立行政法人日本学術振興会の特別研究員として研究奨励金を受給している者
  • 国費外国人留学生制度実施要項(昭和29年3月31日文部大臣裁定)に基づき給与を受給している者
  • 独立行政法人日本学生支援機構の私費外国人留学生学習奨励費給付制度に基づき学習奨励費を受給している者
  • 外国人留学生であって、母国の奨学金により支援を受けている者
  • その他前各号に掲げる者に準ずると認められる者

申請方法

公募枠

本学高等大学院機構学際高等研究教育院に応募し、採用されることにより、フェローシップの受給者となります。
学際高等研究教育院への応募方法については、こちらをご参照ください。

推薦枠

本学高等大学院機構の国際共同大学院プログラム、リーディングプログラム、産学共創大学院プログラムに所属する学生の中から、プログラムの推薦により申請を受け付けます。
詳細は所属するプログラムに確認して下さい。

フェローシップ受給者の義務

フェローシップを受給する者は、研究計画を踏まえた研究活動に専念するとともに、フェローシップ事業の理念や国の補助金から支給されていることを十分に理解したうえで、受給者として相応しい態度で学業・研究に専念しなければなりません。また、高等大学院「研究力強化プログラム」並びに「キャリア形成支援プログラム」をそれぞれ1科目等以上修得しなければなりません。

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