受賞・成果
陳凌寒さんの筆頭著者論文がApplied Surface Science誌に掲載されました
MDプログラム3期生の陳凌寒さん(工学研究科 知能デバイス材料学専攻 D2)が筆頭著者をつとめた論文が 2019年8月27日付で著名国際学術誌 Applied Surface Science のオンライン版に掲載されました。タイトルは Liner- and barrier-free NiAl metallization: A perspective from TDDB reliability and interface status です。
この研究は陳さんが本プログラムの海外インターンシップとして2019年6月から電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センターで取り組んだもので、その際の指導者である横川慎二教授との共著です。