受賞・成果
畠山友孝さんが国際シンポジウムでポスター賞を受賞しました
MDプログラム3期生の畠山 友孝さん(工学研究科 知能デバイス材料学専攻D1)が日本学術振興会耐熱金属材料123委員会主催の同会設立60周年記念国際シンポジウムでポスター賞を受賞しました。
このシンポジウムは2017年11月6日と7日の2日間、東京工業大学の大岡山キャンパスで開催されたもので、畠山さんは “Effect of Ti addition on the microstructure, mechanical properties and oxidation resistance of MoSiBTiC alloys”と題したポスター発表を行い、Poster Awardを授与されました。