受賞・成果
古谷拓希さんが日本鉄鋼協会の学生ポスターセッション「努力賞」を受賞しました
2014年9月25日にMDプログラム1期生の古谷拓希さん(工学研究科 材料システム専攻 M1)が第168回日本鉄鋼協会秋季講演大会学生ポスターセッション努力賞を受賞しました。
この賞は日本鉄鋼協会主催の秋季講演大会会期中に実施された学生ポスターセッションに参加した23大学、84名が発表したポスターの中から、内容や発表方法が特に優れているポスターを選出し授与するもので、今回は最優秀賞1名、優秀賞9名、努力賞19名が選出されています。
古谷さんは「高窒素オーステナイト系ステンレス鋼の微細組織形成に及ぼす磁場の影響」と題したポスター発表が評価されての授賞となりました。
同賞についての詳細は下のリンク先よりご確認ください。
日本鉄鋼協会ホームページ「第168回秋季講演大会学生ポスターセッション報告」